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iMovieの手ブレ補正機能を試してみた

 iMovieに手ブレ補正機能があるということを知りました。
 やり方は簡単で、↓の図のとおりです。クリップを選んで、右上のビデオカメラがガタガタ揺れているマークを選択し、あとは強度を調節するだけです。


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 で、iPhone5sで歩きながら撮影した動画を使って、手ブレ補正を段階的に強くしていってみました。



手ブレ補正検証 - YouTube



 デフォルトだと33%が選択されている状態になるのですが、5%でも明らかに滑らかになっているのがわかります。
 今回のファイルの場合は15%ぐらいがちょうど良かった気がしますね。補正を強くし過ぎると、船が揺れているようなユラユラした感じになって、観ていて酔いそうになります。


 並べたほうが見やすいので、別の動画ファイルで比較してみました。こちらはiPhoneではなくてHX-DC3というカメラで撮ったものです。



iMovieでの手ブレ補正 - YouTube


 もはや20%以上だと補正によって逆に不自然という感じですね。5%か10%か、と考えたほうがいいですね。10%補正でもかなり綺麗になっているので手ブレ補正がクソなカメラでもけっこういけますね。
 ちなみにこの動画、先ほどのiPhone撮影動画よりも、補正したときの「不自然感」が強い気がしますが、これはたぶん元のデータがインターレースだからですね。60iなのですが、補正後の画像はかなりにじんで見えます。iPhoneは30pですが、30pのほうがまだ綺麗。ここでは掲載していませんが60pの画像だと手ブレ補正をかけてもあまり画像が劣化した感じを受けません。


 ネットで解説を読むと、デジタル補正は画素を無駄にするとか何とかと書かれています。確かに少しにじむことがあったり、補正が強すぎるとユラユラ揺れて気持ち悪い感じになりますが、ガタガタ手ブレしているよりはマシなのでデメリットはそんなにないと思います。